肋間神経痛
どこに原因があるかもわからず悩む毎日。体の異変を他の人はわかってくれない。
さかき接骨院にお越しいただく方はそんな方達ばかりです。
ですが、そんな肋間神経痛に苦しんでいる方がさかき接骨院で本当の原因がわかり、
肋間神経痛から解放されています。
さかき接骨院の施術は状態によって変わることはありません。
健康な身体を取り戻す施術です。
肋間神経痛とはどういう状態?
肋間神経痛という言葉を聞いたのは、病院に行って初めて聞いたのではないでしょうか?
肋間神経痛とは肋間神経という神経が何らかの影響で圧迫を受けて、現れる神経痛のことです。
人によって症状の出るほうは様々ですが、片側の肋骨に沿って激しい痛みを感じます。
ストレスが原因であると言われることが多く、病院でも処置のしようがないのが現状です
病院では痛み止めを処方し、痛みを抑えることはありますが、肋間神経痛の根本である原因に対して施術していくことはありません。
そもそもの原因がストレスと言われることが多いため肋間神経痛に対して施術が出来る整体院や整骨院も少ないです。
場所が場所だけに発症した方は心臓や肺の病気ではないかと心配する方も多く適切な検査と処置が必要になります。
鍼灸、痛み止めなど
肋間神経痛では痛み止めや鍼灸が行われることが多いです。
そのほかには社会的ストレスや精神的ストレスも肋間神経痛に関与すると言われており、ストレスを緩和させるためのセラピーも増えてきています。
実際にさかき接骨院にお越しいただく方の声を聞くと多くの方がストレスを抱えています。
それぞれが色々な趣味やセラピーに通いストレスの緩和を図っているそうです。
鍼灸もセラピーも大変良い方法だと思います。
しかし今まで多くの時間とお金を費やしてきた方は一時的には楽になるけどよくならなかったと言います。
さかき接骨院も鍼灸に通われた方を数多く施術してきました。
しかしあくまで状態に対して行なっている対処にすぎず、
「なぜ、肋間神経痛が起こったのか?」
「なぜ、人によってここまで個人差があるのか?」
その根本的な原因に対してのアプローチではないとさかき接骨院は考えております。
実は肋間神経痛の本当の原因は
「構造」が崩れ「機能」が低下しているからです
肋間神経痛に限らず身体の健康を維持するには「構造と機能」がとても重要になってきます。
構造とは姿勢のことです。
機能とは関節の動き、力の強さ、筋肉の動き、内臓の働きなどです。
最近よくメディアでも注目されるようになりましたが、姿勢が整うと脳からの情報が身体のあちこちに行き渡るということがわかってきています。
この構造(姿勢)が崩れるとどうなるのでしょうか?
①痛みが出やすい身体になる
体全体が緊張状態になるため、筋肉が硬くなり血流が悪くなることによって痛みが出やすくなります。
②神経の働きが低下する
体のあちこちに色々な情報を脳へ送る器官がありますが、上手に送れなくなってしまいます。
③運動能力が低下する
力がうまく入らずに運動能力が落ちてしまいます。
④内臓の機能が低下する
呼吸が浅くなったり、消化不良を起こしたり、便秘になったりします。
⑤自律神経の失調がおこる
動悸、不眠、ほてり、微熱、多汗、慢性的な疲労感などがおこりやすくなります。
そして人は痛みなどの症状を回復するのに睡眠が必要なのですが、その睡眠にも影響が出るため熟睡ができず本来の自然治癒力が低下していきます。
その結果身体の不調が出始めたり、なかにはそれが原因で更年期障害になる方も少なくありません。
では、なぜさかき接骨院の施術で肋間神経痛がよくなるのか?
あなたの不調には結果と原因があります。
結果とは、腰や痛い、肩が痛い、手が痺れるといった表面化している状態のことです。
ですが、その結果には必ず原因があります。
原因のない結果などありえないからです。